日本人向け:天然素材で作られた「畳」の魅力

私たちのこだわり

仕事が終わり家に帰ってきたら、まず靴を脱ぎたいですよね。 しかし、外国の家は日本のルーティンを考慮したつくりではないため、私はいつもスリッパを履いていました。 冬になると冷たい床の温度がダイレクトに伝わるので、フカフカのサンダルが手放せません。

そんなとき、部屋一面とは言わなくても「畳のスペース」があればと思います。 イグサには森林が発する匂いと同じ成分が含まれており、私たちを心からリラックスさせる効果があるのです。

天然の畳

い草に含まれる「癒やし」の成分

フィトンチッド (20%)
森の香りの源であり、樹木から放出される殺菌作用を持つ芳香成分です。天然成分として、消臭スプレーや空気清浄機にも使われています。
ジヒドロアクチニジオリド (10%)
それ自体に強い匂いはありませんが、他の香りを引き立てる効果があることで知られています。
α-シペロン
リラックスを促す成分で、鎮静作用や寝付きを良くする効果が期待できます。
バニリン
香水によく使われる成分で、芳醇で非常にリラックスできる香りです。

これらの天然の香りは、人工的な香料に比べて、より深い眠りへと導いてくれます。

畳での快適な睡眠

香り以外にもある、畳の知られざる実力

1 湿度コントロール効果

畳は湿気が高いときには空気中の水分を吸収し、乾燥しているときには放出します。 日本の蒸し暑い夏でも、畳の上ならさらりと快適に過ごせるのは、この「呼吸」のおかげです。

2 弾力性:膝や腰への優しさ

い草と畳床(稲わら)に含まれる空気の層が、天然のクッションになります。 ヨガやストレッチにも理想的で、万が一転倒しても怪我をしにくいのが特徴です。

畳で遊ぶ子供たち

3 吸音効果:静寂をデザインする

畳の多孔質な構造は衝撃音を吸収します。畳の部屋に入ったときに感じる独特の「しん」とした静けさは、畳が余計な音を吸い取ってくれている証拠です。

4 天然の空気清浄機

二酸化窒素やホルムアルデヒドなどを吸収・低減し、室内の空気を清浄に保つ機能も備わっています。